2012年6月27日水曜日
イブの時間 劇場版 映画
アンドロイドが日常に溶け込み、外見からは人間との見分けがつかないながら人間とアンドロイドの間には意識、無意識の隔絶がある時代を背景に、アンドロイドと人間のつながりがほのぼのと描かれていく。
期待せずになんとなく手に取ったら大当たり。久しぶりに時間を忘れて見入ってしまった。
ロボット原則のため、人間と瓜二つの外見ながら淡々と無機質に人間の雑用をこなしていくアンドロイドが、その実、人間となんら変わることのない表情豊かな感情を内部では有していて、さらにその方向性が「主人は何を考えているのだろう、どうしたら喜ばせることができるのだろう」というなんとも健気さ一途で、登場するアンドロイドの可愛らしい外見と相まって愛しさが爆発してしまう。
主人公(?)の男子高校生達のやりとりも高校生らしい初々しさがあり、アンドロイドと段々と仲良くなっていく様は見ていてほのぼのされるけれど、ちょこちょこと過去の出来事などが語られて人物造形に深みがもたらされるので感情移入もできるし後半は少し目頭が熱くなったりもした。
誰にでもお勧めの良作。
クライシス2 XBOX360
スーパースーツに身を包んでスーパーアクションを少しだけ行えるアクションゲーム。
ゲームバランス上仕方がないのだろうけれどせっかくのスーパースーツも、透明状態で攻撃するとスーツのエネルギーが無くなる、走るとエネルギーが無くなる、大ジャンプをするとエネルギーが無くなる、と大体すぐにエネルギーが無くなるので何かをするたびに物陰に隠れてエネルギーが回復するのを待たなければいけないという残念な仕様になっている。無双ができるのかと思ってワクテカすると確実に肩透かしをくらうので注意が必要。
アクション自体はまぁ普通。スーツの良さをそこまで引き出している感じはしない。画面上にたくさんアイコンが表示されるけれど、それが何なのかいまいち分からないので役に立たない。
物語も・・・惹き込まれるような魅力に乏しい印象。
2012年3月3日土曜日
円卓の生徒 XBOX360
ウィーザードリィなんかで有名なダンジョンRPGスタイルの作品。
プレイする前は、なんちゅータイトルだワロリンヌwと思ったし、出だしのテキストに加えてグラフィックも全般的に中二臭全開なのでこいつぁー結構なキワモノだぜ、とふんどしを締めてかかったら、いつの間にやらはまっていて気付くと生徒との交流が楽しくなっていた。
戦闘システムはシンプルでさくさくと進むし、ダンジョンと生徒との交流以外はすべて邪魔とばかりに簡略化されているので雑事にとらわれることもなく本筋に集中して進めていける。
ただ要所で現れるボスが何気に強かったりするので、その都度レベル上げなどをする必要があり、それが面倒であったりもする。またインベントリの洗練されてなさや、戦闘コマンドの選択のめんどくささなど細かいところでのいけてなさが目についたりもする。
といくつかのマイナス要素はあるものの全体的によくできた作品なので体験版をやってみて何か琴線に触れるものがあるならおすすめだ。
2012年3月2日金曜日
バトルフィールド 3 XBOX360
シングルモードのキャンペーンは短い。さくっと終わる。Call of Duty Modern Warefare 2よりも短い。内容的にもほとんど記憶に残らず繰り返し遊びたいな、と思う内容でもなかった。キャンペーン中に普通の戦闘だけでなく戦車に乗るミッションがある。
グラフィックは発売前にさんざん騒がれたほどのこともなくいたって普通のレベルだった。ここらへんはハイエンドゲームPCを買わないと実感するのは無理なのだろう。キャラクターの動きは宣伝されている通りなめらかだった。
オンラインは普通のチーム戦のほかにもCo-opミッションがあり、ヘリに乗ったりすることも可能で、なかなかに楽しめる。中古で買ったソフトのオンラインパスがすでに使用されている場合は、オンラインプレイするためには新規にパスを購入する必要があり、それが確かMS800ポイントか、1200ポイントするので中古で購入する場合はそこらへんにも注意しよう。
発売前まで自分の中でかなり盛り上がっていたのに実際にはそれほどのこともなく、その落差のせいもあってか熱中するにはいたらず全体的にがっかり感のする作品だった。
2012年3月1日木曜日
Top Spin 4 XBOX360
ベイビーステップでテニス熱が高まっていたので購入したらかなりはまった。
最初は育成モードで選手(ヨーク)を育てていたけれど、マスタークラスの大会に出れるようになったらやたらと対戦することになるマレーとジョコビッチにどうやっても勝つことができずに優勝することができないのでヨークは放棄した。
それ以降はアガシを使用してエキシビジョンマッチを楽しんだのだけれども、アガシはヨークでは持ち得なかった左右の強烈なストローク力に加えてフットワーク力もあるのでビシバシとオンザラインのスーパーショットを決めることができ気持ち良いことこの上ない。そんなアガシでもマレーとジョコに勝つのはかなり大変で、最難度で両者に勝てるようになるまでかなりの研鑽が必要だった。その反面、ナダルとフェデラーは攻略しやすくヨークでもすぐに簡単に勝てるようになった。
操作はかなり奥深く、単純に左右に振るだけでは開始早々のへっぽこ選手にも勝つのは難しく、対戦相手のレベルと難易度があがるたびに、前と後ろ、パワーショットにコントロールショット、スライス、ストレート、ドライブ、またはドロップと状況によって使い分けを行うようにならないとアガシのようなレジェンドを使用しても勝利するのはおぼつかない。
簡単な操作で奥の深いゲームプレイが楽しめるのでお勧めの作品。
2012年2月29日水曜日
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2 XBOX360
MW1で不満に思っていた下記の2点が改善されていただけですべてOK。
・前進しないといつまでも敵がワラワラとあふれてくる
・運動会の玉入れのようにやたらとグレネードを投げてくる
上記の改善点のおかげで楽しくプレイすることができ、シナリオも面白く無事に難易度ベテランでキャンペーンをクリアすることができた。
しかし、今作の魅力はキャンペーンよりもスペシャルオプス(だったけかな?)にこそあり、とくにスペシャルオプスにだけ出てくるジャガノートとか言う初見殺しの怪物兵士をいかにびびりながらなぶり殺すかが肝となっている。というのもジャガー君は異常に耐久力がある上に爆風でふっとぶこともあまりなく、さらに攻撃力も尋常じゃないというMW2界の「りょ、呂布だあああああああああああああ」を地で行く人で、地上に降臨した場合はBGMまでがジャガ専用に変更されて、危険な奴が近づいてきてる感をびんびんと演出してくれる。実際対処をあやまるとさっくりと殺されるのでいかにジャガハンターの称号を戴くつわものであろうとも油断することはできず、角をまがってそこにジャガーが突っ立っていたりしたときはビクッと毎回吃驚することになる。そんなジャガー君がもりもりと10体とか登場するオペレーションがあり、そこで逃げまどいながらジャガーをほふるのは想像以上に楽しく、脳汁がぬらぬらと出るぐらい楽しかった。またジャガが出現するのをじっと待ち構えつつ、スナイパーライフルでガスガスと打ち倒していくのも爽快だった。
ジャガーとたわむれるためだけにも買って良い作品で、一押し。
2012年2月28日火曜日
コール オブ デューティ ブラックオプス XBOX360
CoD MW3が発売される前にどうせなら買っておくか、と購入したけれどクリアするまであまり楽しめず結構しんどかった作品。
シングルモードのキャンペーンシナリオがあまり楽しくないのもそうだけれど、それ以上にCoD MW2の感じを期待してプレイしたために、かなりフィーリングが変わっていたのでなじめなかったのがプレイするのを億劫にさせていた最大の要因。
もともとFPSもそんなに得意ではなく、FPSはMWシリーズぐらいの手軽さが気に入っているので、そこらへんから考えると今作は微妙にめんどくさく、MW1のように前進しないといつまでも敵がリスポーンしてくるのも気に入らないし、なんだか弾があたりにくい感じがするのも面倒に感じた。
全体的にめんどくさく感じたのでオンラインプレイもほとんどせずに終わった。
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